事業内容 

私たちは、森に関わる持続可能なライフスタイルを広げていくために、3つの事業を展開しています。

森林体験事業

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森林体験事業では、森林体験を通じて、人々が健康や地球環境について捉え直し、持続可能なライフスタイルへと転換するきっかけになることを目指して活動しています。手入れの遅れた人工林の体験、さらにその間伐材の枝葉を利用したエッセンシャルオイルづくり、森林療法プログラム、アロマスプレーづくり、みつろうキャンドルづくり、と森に関わる多彩なプログラムを提供しています。

森林環境教育

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下川町では、幼・小・中・高までの森林環境教育の授業が学校のカリキュラムの中に位置づけられています。森の生活は、町から受託を受けて、役場・学校と連携しながら、森林環境教育の授業に取り組んでいます。

精油製造販売事業

下川町でトドマツの枝葉から精油(エッセンシャルオイル)を抽出する取り組みが始まったのは1998年のことでした。循環型林業とゼロエミッションのものづくりを掲げる下川町では、資源も無駄にすることなく大切に、とそれまで林内に捨て置かれていた枝葉から、精油を抽出して商品化することに。置かれていた枝葉を森から運び出せば、次の世代の小さな木は育ちやすくなります。精油事業は町の森づくりの一環に組み込む意義がありました。 試行錯誤の末、2001年、下川町森林組合の手によってこの枝葉を利用した精油が発売され、トドマツが北海道に生えるモミ属の木であることから、商品には「HOKKAIDOもみの木」の名がつけられました。ゼロエミッションのものづくりで、森と健康を結びつけた、新たな分野への挑戦でした。

fupu2008年4月、このトドマツの香りをさらに発展させるべく、同じ下川町内で森林療法を中心に活動を続けてきた私たちNPO法人森の生活が、事業を継承することとなりました。トドマツの精油づくりと林業体験、森林療法などを同時に体験できるプログラムも提供しています。NPO法人森の生活では、「HOKKAIDOもみの木」の商品のブランド名を「フプの森」にあらため、森林とその香りの持つ癒しの力をより総合的にお伝えいたします。

宿泊事業

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「地域間交流施設森のなかヨックル」は、都市住民と町民との交流を促進することを目的として設置された交流施設施設です。NPO法人森の生活は、都市向けの森林体験交流事業をより発展させ、宿泊とあわせて多様なプログラムを提供することを目指し、 2009年から下川町から指定管理を受けて施設の管理運営を行っています。敷地内には野菜やハーブなどのパーマカルチャー式ガーデンを併設しており、夏場は収穫物を使って自炊することができます。